(親、自己)所有の空き地、農地への建築

空き家、農地を有効活用したい!

せっかく土地を所有しているのなら、有効活用したいと考えた事がある人は多いのではないでしょうか。繁華街や市街地、小さな土地などは駐車場として利用される場合もありますが、まとまった土地だと家を建てて住むのも一つの活用方法だと思います。家を建てるためには、所有している土地の地目を確認する必要があります。

家が建てられる地目は限られており、宅地、山林、原野、雑種地となっています。その他、地目変更などの必要な許可を取ることで農地への建設が可能となります。また、市街化区域では地目に関係なく、原則として建物が建てられない決まりとなっています。所有している土地に家を建てようと思ったら、まずは地目と市街化区域になっているかどうかを確認しましょう。

農地への建築は宅地への地目変更が必要!

地目が農地となっている場合、基本的にはその土地は農地にしか利用出来ません。地目の変更をしないまま許可なく転用してしまうと、農地法違反となり罰則が課せられてしまいます。建物を建てる場合にはその土地の地目を確認し、必要に応じて地目の変更を行いましょう。地目の変更の手続きは、その土地を管轄している法務局で行うことが出来ます。

地目変更した土地が市街化区域であった場合には、そのままでは建物を建てることが出来ないので注意が必要です。農業委員会に転用届を提出するなどの手続きを行う必要があります。市街化調整区域であった場合には、転用許可申請書を提出します。それぞれに必要な手続きが異なるので登記簿などで確認をして手続きを行ってください。

宅地開発が盛んに行われている地域では、分譲住宅の販売も盛んです。学校や病院なども充実しているので、子育て世代のメリットが大きいです。